ディストリビューションpack2011をインストールしよう!
9 サイトが表示されました。
installディレクトリを削除してから、ブラウザをリロードするとサイトが表示されます。
これが、トップ画面となります。
「ユーザメニューとかはあるけど、あとは何もないじゃないかぁ~!!」
いや、ごもっともです。
でも、当然ですよ。まだシステム系の必須モジュールなどしかインストールしていませんし、コンテンツも全然作っていない訳ですから、ね。
とりあえず、ここからサイトを形作っていくことになる訳です。
でも、それは基本的な設定を行ってからにしましょう。とても大切なことですから。
- 1ディストリビューションpack2011(XoopsX)をインストールしよう!
- 2Sec1. 必要なスキルと環境
- 3Sec2. サーバの必要要件
- 4Sec3. データベースの準備
- 5Sec4. XCLサイトの管理者情報を前もって決めておこう!
- 6Sec5. pack2011をダウンロード&解凍しよう!
- 7Sec6. インストール前に留意しておくこと
- 8Sec7. サーバにアップロードしよう!
- 9Sec8. インストール作業 8-1 ウィザードの開始,8-2 イントロダクション,8-3 アクセス権のチェック
- 10Sec8-4. データベースおよびパス・URLの設定
- 11Sec8-5. 設定内容の確認 から 8-10. データベーステーブル作成 まで
- 12Sec11. サイト管理者についての設定, 8-12. 管理者データの生成
- 13Sec8-13. インストール第1ステップ完了
- 14Sec8-14. インストール第2ステップ から 8-16. インストール完了まで
- 15
- 16Sec9-1. 初めての管理画面
- 17Sec9-2. 管理画面で設定しておくべきこと
- 18Sec10. Protectorの設定
- 19最新のディストリビューション XoopsX (ten)