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- ディストリビューションpack2011をインストールしよう!
- ディストリビューションpack2011(XoopsX)をインストールしよう!
- Sec1. 必要なスキルと環境
- Sec2. サーバの必要要件
- Sec3. データベースの準備
- Sec4. XCLサイトの管理者情報を前もって決めておこう!
- Sec5. pack2011をダウンロード&解凍しよう!
- Sec6. インストール前に留意しておくこと
- Sec7. サーバにアップロードしよう!
- Sec8. インストール作業 8-1 ウィザードの開始,8-2 イントロダクション,8-3 アクセス権のチェック
- Sec8-4. データベースおよびパス・URLの設定
- Sec8-5. 設定内容の確認 から 8-10. データベーステーブル作成 まで
- Sec11. サイト管理者についての設定, 8-12. 管理者データの生成
- Sec8-13. インストール第1ステップ完了
- Sec8-14. インストール第2ステップ から 8-16. インストール完了まで
- Sec9. サイトが表示されましたぁ~
- Sec9-1. 初めての管理画面
- Sec9-2. 管理画面で設定しておくべきこと
- Sec10. Protectorの設定
- 最新のディストリビューション XoopsX (ten)
- pack2011にアップグレードしよう!
- XCL2.18(EUC)をpack2011(XCL2.2 UTF-8)にアップグレードしてみよう!
- 1 アップグレード作業に必要な(あった方が良い)環境・ソフトとサーバ要件
- 2 アップグレードの手順
- 2-1 サイトのアップグレード方針を決める
- 2-2 アップグレードしたいサイト(実サイトのXOOPS)のバックアップ
- 2-3 バックアップしたSQLデータをUTF-8に変換
- 2-4 バックアップしたデータを使って、ローカル環境にて実サイトを再現
- 2-4-1 ローカル環境を用意しよう!
- 2-4-2 ローカル環境を立ち上げ、phpMyAdminでデータベースを作成しよう
- 2-4-3 エクスポート(バックアップ)したSQLファイル(データ)をインポートしよう!
- 2-4-4 実サイトのバックアップファイルをローカル環境にコピーしよう
- 2-4-5 mainfile.phpの書き替え作業
- 2-4-6 実サイトが再現される
- 2-4-7 文字化けしている場合の対処方法
- 2-5 ローカル環境で再現した実サイトをアップグレードする
- 2-5-1 pack2011のダウンロードと解凍、XAMPPに再現したサイトへの上書き
- 2-5-2 必要ファイルの移動とmainfile.phpの確認・編集
- 2-5-3 ファイルとフォルダの削除
- 2-5-4 アップグレード
- 2-6 ローカル環境で、アップグレード後の動作検証を行う
- 2-6-1 管理画面が文字化け? (言語定数の設定変更)
- 2-6-2 繰り返し確認しましょう(トラブルシューティング)
- 2-7 実サイトのアップグレード作業
- 2-7-1 バックアップ
- 2-7-2 実サイトをアップグレードする
- 2-8 やっておくべき作業
- 2-9 もし、上手く行かなかったら・・・
- 2-10 上手くアップグレードできたら、いざ公開!