ディストリビューションpack2011をインストールしよう!
4 インストールするXCLサイトの管理者情報を前もって決めておく
インストールが始まってからあわてないように、前もって次の3つを決めておきましょう。
- 管理者ユーザ名(英数半角3文字以上10文字以下)
- 管理者メールアドレス
- 管理者パスワード(英数半角8文字以上)
管理者ユーザ名と管理者パスワードはXCLに管理者がログインする際に使うユーザ名です。
特にパスワードは容易に推測されないように慎重に考えて決めましょう。簡単なパスワードにしてしまうと、サイトを乗っ取られたりと非常に危険です。(覚えやすくて推測されにくい、というのが理想ですが・・・忘れないように、どこかにメモしておくと良いでしょう。)
- 1ディストリビューションpack2011(XoopsX)をインストールしよう!
- 2Sec1. 必要なスキルと環境
- 3Sec2. サーバの必要要件
- 4Sec3. データベースの準備
- 5
- 6Sec5. pack2011をダウンロード&解凍しよう!
- 7Sec6. インストール前に留意しておくこと
- 8Sec7. サーバにアップロードしよう!
- 9Sec8. インストール作業 8-1 ウィザードの開始,8-2 イントロダクション,8-3 アクセス権のチェック
- 10Sec8-4. データベースおよびパス・URLの設定
- 11Sec8-5. 設定内容の確認 から 8-10. データベーステーブル作成 まで
- 12Sec11. サイト管理者についての設定, 8-12. 管理者データの生成
- 13Sec8-13. インストール第1ステップ完了
- 14Sec8-14. インストール第2ステップ から 8-16. インストール完了まで
- 15Sec9. サイトが表示されましたぁ~
- 16Sec9-1. 初めての管理画面
- 17Sec9-2. 管理画面で設定しておくべきこと
- 18Sec10. Protectorの設定
- 19最新のディストリビューション XoopsX (ten)