ディストリビューションpack2011をインストールしよう!
最新のディストリビューション XoopsX (ten)
2013年現在、pack2011に変わる新しいディストリビューション XoopsX がリリースされています。
XoopsXでは、pack2011からさらに初期インストールモジュールを厳選して出来るだけ容量を小さくまとめており、FTPなどでサーバへアップロードする負担軽減を図るとともに、X-updateという新しいモジュールにより、管理画面から他のモジュールやテーマを追加することができます。
また、面倒なコアやモジュールのアップデートも管理画面から行うことができますので、今までと全く違う快適な運用が可能となりました。
今なら、XoopsXをご利用されることをお勧めします。(インストール方法等、基本的なことはpack2011と同じです。) 最新のXOOPSのインストールパッケージについて
- 1ディストリビューションpack2011(XoopsX)をインストールしよう!
- 2Sec1. 必要なスキルと環境
- 3Sec2. サーバの必要要件
- 4Sec3. データベースの準備
- 5Sec4. XCLサイトの管理者情報を前もって決めておこう!
- 6Sec5. pack2011をダウンロード&解凍しよう!
- 7Sec6. インストール前に留意しておくこと
- 8Sec7. サーバにアップロードしよう!
- 9Sec8. インストール作業 8-1 ウィザードの開始,8-2 イントロダクション,8-3 アクセス権のチェック
- 10Sec8-4. データベースおよびパス・URLの設定
- 11Sec8-5. 設定内容の確認 から 8-10. データベーステーブル作成 まで
- 12Sec11. サイト管理者についての設定, 8-12. 管理者データの生成
- 13Sec8-13. インストール第1ステップ完了
- 14Sec8-14. インストール第2ステップ から 8-16. インストール完了まで
- 15Sec9. サイトが表示されましたぁ~
- 16Sec9-1. 初めての管理画面
- 17Sec9-2. 管理画面で設定しておくべきこと
- 18Sec10. Protectorの設定
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