ディストリビューションpack2011をインストールしよう!
8 インストール作業
8-11 サイト管理者についての設定
先に決めておいた管理者ユーザ名と管理者が利用するメールアドレス、管理者パスワードを入力します。(管理者メールアドレスは、後ほど管理画面にて公開か非公開を設定します。非公開に設定したメールアドレスは、管理者以外が知ることはできませんのでご安心ください。)
ここでは、WARPを使ったローカル環境での構築なので、簡単なユーザ名とパスワードを用いています。決してまねをしないようにお願いしますね。
入力できたら、[右矢印]を押して完了しましょう。
再度、データベースにアクセスして、管理者データが自動で書き込まれます。
8-12 データの生成(管理者データの生成)
よければ、[右矢印]ボタンを押して、完了しましょう。
さあ、これでインストールの第1ステップは完了です。
- 1ディストリビューションpack2011(XoopsX)をインストールしよう!
- 2Sec1. 必要なスキルと環境
- 3Sec2. サーバの必要要件
- 4Sec3. データベースの準備
- 5Sec4. XCLサイトの管理者情報を前もって決めておこう!
- 6Sec5. pack2011をダウンロード&解凍しよう!
- 7Sec6. インストール前に留意しておくこと
- 8Sec7. サーバにアップロードしよう!
- 9Sec8. インストール作業 8-1 ウィザードの開始,8-2 イントロダクション,8-3 アクセス権のチェック
- 10Sec8-4. データベースおよびパス・URLの設定
- 11Sec8-5. 設定内容の確認 から 8-10. データベーステーブル作成 まで
- 12
- 13Sec8-13. インストール第1ステップ完了
- 14Sec8-14. インストール第2ステップ から 8-16. インストール完了まで
- 15Sec9. サイトが表示されましたぁ~
- 16Sec9-1. 初めての管理画面
- 17Sec9-2. 管理画面で設定しておくべきこと
- 18Sec10. Protectorの設定
- 19最新のディストリビューション XoopsX (ten)