ディストリビューションpack2011をインストールしよう!
1 必要なスキルと環境
簡単にインストールできるとは言っても、やっぱりある程度のスキルと環境が必要なんですよ。
- 圧縮されているファイル(zip、tar)を解凍することができること
- 自分のコンテンツをアップできるサーバーがあること
- FTPソフトを使ってサーバにファイルのアップロードができること
- FTPソフトなどを使ってサーバのディレクトリ/ファイルの属性変更ができること
- UTF-8のファイルを編集可能なエディター等が利用できること
- Windowsであれば、さくらエディタ、秀丸エディタ、EmEditorなど。Macであれば、CotEditor、Coda、TextMate、Sublime Text2などをお使い下さい。IBMホームページビルダーやDreamWeaverは、Smartyタグが解釈できない場合があるのでおすすめしません。
- 1ディストリビューションpack2011(XoopsX)をインストールしよう!
- 2
- 3Sec2. サーバの必要要件
- 4Sec3. データベースの準備
- 5Sec4. XCLサイトの管理者情報を前もって決めておこう!
- 6Sec5. pack2011をダウンロード&解凍しよう!
- 7Sec6. インストール前に留意しておくこと
- 8Sec7. サーバにアップロードしよう!
- 9Sec8. インストール作業 8-1 ウィザードの開始,8-2 イントロダクション,8-3 アクセス権のチェック
- 10Sec8-4. データベースおよびパス・URLの設定
- 11Sec8-5. 設定内容の確認 から 8-10. データベーステーブル作成 まで
- 12Sec11. サイト管理者についての設定, 8-12. 管理者データの生成
- 13Sec8-13. インストール第1ステップ完了
- 14Sec8-14. インストール第2ステップ から 8-16. インストール完了まで
- 15Sec9. サイトが表示されましたぁ~
- 16Sec9-1. 初めての管理画面
- 17Sec9-2. 管理画面で設定しておくべきこと
- 18Sec10. Protectorの設定
- 19最新のディストリビューション XoopsX (ten)