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              試しに左ブロック表示を消してみる

               では、ここでちょっとお試ししてみましょう。
               120行目から127行目にある左ブロック表示の条件分を消してみましょう。

                  <{if $xoops_showlblock == 1}>
                      <{foreach item=block from=$xoops_lblocks name=lbloop}>
                      <div>
                          <{if ! $block.title|strstr:"none"}><h4><{$block.title}></h4><{/if}>
                          <{$block.content}>
                      </div>
                      <{/foreach}>
                  <{/if}>


               削除したらファイルを保存、そしてブラウザでXOOPSをリロードしてみると・・・予想どおり、左ブロックが表示されなくなったと思います。(まあ、もとから左ブロックがないなら、全く表示は変わらないと思いますけど・・・)

               もちろん、これで終わりじゃないですよ~ これは、あくまでもテストですから。。。

               では、エディターの「やり直し機能」を使って、消した「左ブロック表示」の記述を復活させてみてください。そして、もう一度ブラウザをリロードすると・・・当然ですが、表示が元に戻ったと思います。

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