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在来テーマのスタイルを 利用したテンプレート by naao
#code プラグインで括弧内にコードの種類(php, html, javascript, etc…)を指定して、 {{ と { を二個以上の対括弧でコードを括ればOK。(下記例では、hogehogeがコード部分)
コード指定の次に数字を追加します。(例では、123から始まる指定)
「nonumber」オプションをつけて #code(php,nonumber)とします。
こちらをご覧くださいませ。
style.cssというファイルを該当するページにて添付ファイルとすると、そのスタイルシートの記述が適用されるそうです。便利ですね。
display:block;
XOOPSでは、標準状態として、メタ情報はどのページでも同じものが出るような設計となっています。
これが、SEO的に良くないとか・・・色々言われているところですが、以前とても参考となるサイトがあり、そこに書かれていた記事を参考にしていたのですが、既に消滅しており参照することが出来なくなってしまいました。
そこで、そこに書かれていた記事内容を備忘録代わりに掲載させていただくことにしました。
ここでは、picoを利用する場合にメタ情報を個別に追加する方法をご説明したいと思います。
詳しくは、こちらをご覧ください。
altsysで新規にテンプレートを作成し,それを利用して,トップページやカテゴリーページのそれぞれに異なるメタ情報を入力する方法です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
#ref(http://xoops123.com/uploads/elfinder/hoda_21.PNG,center)
legacy ( XoopsX_CorePack ) | コア・その他 | 2.02 | XoopsX (XOOPS Cube legacy コアと Protector、 Altsys のパッケージ) |
xupdate | コア・その他 | 0.63 | モジュールの更新を手早く行えます。X-update(アップデーター)自身のアップデートも可能です。 |
xpwiki | コンテンツ | 5.02 | PukiWiki ベースの Wiki モジュール。HypConf(HypCommon) が必須です。 |
ckeditor4 | ユーティリティ | 0.42 | FCKEditorの後継リッチエディタ。CKEditor 4 for XOOPS Cube Legacy。X-elFinder をサーバーブラウザとして利用することができます。 |
#ref(http://xoops123.com/uploads/elfinder/XOOPS_JP_history.jpg,center,mw:600,mh:600)
#ref(http://xoops123.com/uploads/elfinder/XOOPS_JP_history.jpg,center,mw:700,mh:700)
今使うなら、「XoopsX(ten) / ズープステン」ですね。
接続照合順序(Collation)は“utf8_general_ci”を推奨します。
モジュールの言語は最低限英語と日本語がインストールフォルダ等に存在し、その他の言語も場合によってはモジュールフォルダに存在します。extrasフォルダにもモジュールファイルは配置される場合がありますがas-isで予備的なものです。
2013年現在、自動ダウンロード・インストール機能を有するX-updateを標準装備して、各種モジュールを追加することが可能となっています。
以下のようなモジュールが、X-updateで導入可能です。
このテンプレート管理では、データベース(DB)上のテンプレートが編集できるなど、ブラウザだけでカスタマイズすることが可能となっており、非常に便利です。
#code(php){{
でも、てっとりばやくXOOPSを味わいたいとか、はやく弄りたいというかたは、拙作「どこでもXOOPS」がお薦めです。(Windows限定ですが・・・)
おすすめの解凍ツールは、Windows 7 展開ウィザードまたは WinRARです。Windows XP 展開ウィザード、Lhaz、Explzh は MAX_PATH を超えている場合、書庫が壊れているかのようなエラーが出ますが、これも短いパスに解凍することで対応可能な場合があります。
#ref(http://xoops123.com/uploads/elfinder/x-mas-image028.jpg,center,mw:588,mh:588)
#ref(http://xoops123.com/uploads/elfinder/x-mas-image030.jpg,center,mw:589,mh:589)
#ref(http://xoops123.com/uploads/elfinder/x-mas-image031.png,center,mw:588,mh:588)
XCLでは、MySQLというデータベースの中に殆どのデータを記録して、各ページを表示する際に、動的にデータを呼び出して表示するようになっています。MySQLのバージョンは5をサポートしていますが、5.5以降にはまだ対応できませんので、ご注意ください。(XoopsXのコアパック及び同梱されているモジュール、X-updateでインストールできるモジュールについては、殆どが5.5に対応しています。)
#ajaxtree(新XOOPS入門)
XOOPS X については、Pack2011よりさらにバージョンアップしておりますが・・・後日、下記説明を修正したいと思います。