xoops123さあ、いっしょに XOOPS はじめましょう!

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InterWiki anchor.png

InterWiki は、PukiWiki と 他のサーバーを接続する機能です。

InterWikiName のページでサーバー名を定義しています。

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InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) anchor.png

サーバリストにある サーバ名:WikiNameBracketNameで作ればInterWikiNameの完成。

これをページに記述すれば、そのサーバのWikiNameへのハイパーリンクが生成されます。

[[サーバ名:WikiName]]
[[pukiwiki:FrontPage]]
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サーバーリストへの追加 anchor.png

InterWikiName のページに以下のようにサーバの定義をすることで
サーバーリストに追加することができます。

[URL サーバ名] タイプ
[http://pukiwiki.sourceforge.jp/index.php pukiwiki] utf8
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WikiNameの挿入位置 anchor.png

要求しようとするURLへのWikiNameの挿入位置を $1 で指定することができます。省略するとお尻にくっつきます。

-[http://pukiwiki.sourceforge.jp/index.php?cmd=backup&page=$1&age=1 pukiwiki] utf8
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文字コード変換タイプ anchor.png

PukiWiki内のページ以外にも飛ばせます。日本語をURLに含む可能性もあるのでその場合のエンコーディングの指定をタイプとして指定できます。

-[http://pukiwiki.sourceforge.jp/index.php?cmd=read&page=$1 somewhere] utf8
std 省略時
内部文字エンコーディング(標準はSJIS)のままURLエンコードします。
raw asis
URLエンコードしないでそのまま使用。
sjis
文字列をSJISに変換し、URLエンコードします。(mb_stringのSJISへのエイリアスです)
euc
文字列を日本語EUCに変換し、URLエンコードします。(mb_stringのEUC-JPへのエイリアスです)
utf8
文字列をUTF-8に変換し、URLエンコードします。(mb_stringのUTF-8へのエイリアスです)
yw
YukiWiki系へのエンコーディング。
moin
MoinMoin用に変換します。

その他、PHP4のmb_stringでサポートされている以下のエンコード文字が使用できます。

UCS-4, UCS-4BE, UCS-4LE, UCS-2, UCS-2BE, UCS-2LE, UTF-32, UTF-32BE, UTF-32LE, UCS-2LE, UTF-16, UTF-16BE, UTF-16LE, UTF-8, UTF-7, ASCII, EUC-JP, SJIS, eucJP-win, SJIS-win, ISO-2022-JP, JIS, ISO-8859-1, ISO-8859-2, ISO-8859-3, ISO-8859-4, ISO-8859-5, ISO-8859-6, ISO-8859-7, ISO-8859-8, ISO-8859-9, ISO-8859-10, ISO-8859-13, ISO-8859-14, ISO-8859-15, byte2be, byte2le, byte4be, byte4le, BASE64, 7bit, 8bit, UTF7-IMAP

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YukiWiki系へのエンコーディング anchor.png

  • WikiNameのものへはそのままURLエンコード。
  • BracketNameのものは[[ ]]を付加してURLエンコード。

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初版日時: 2006-01-09 (月) 23:28:31
最終更新: 2006-01-09 (月) 23:28:31 (JST) (6890d) by marine