2: 2013-01-03 (木) 19:00:54 marine |
現: 2013-10-25 (金) 18:58:27 marine |
| 「ホダ塾」は、非常に出来が良く、沢山利用されてきたディストリビューションですが、バージョンが2.1と古く、セキュリティ的にも問題があるので、もう利用は控えた方が良いでしょう。 | | 「ホダ塾」は、非常に出来が良く、沢山利用されてきたディストリビューションですが、バージョンが2.1と古く、セキュリティ的にも問題があるので、もう利用は控えた方が良いでしょう。 |
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- | 今使うなら、「XoopsX(ten):ズープステン」ですね。 | + | 今使うなら、「[[XoopsX(ten) / ズープステン:http://xoops123.com/modules/xpwiki/index.php/XOOPS%E3%81%A7Web%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8D%E3%81%86/xoopsx]]」ですね。 |
| 最新のものなら、最初のインストールは「XoopsXコアパッケージ」をインストールして、必須モジュールとして同梱されているX-updateを利用すると、管理画面から好きなモジュールをインストールすることが出来ます。 | | 最新のものなら、最初のインストールは「XoopsXコアパッケージ」をインストールして、必須モジュールとして同梱されているX-updateを利用すると、管理画面から好きなモジュールをインストールすることが出来ます。 |
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| + XoopsXのコアパックをダウンロードして、自パソコンで解凍しておく | | + XoopsXのコアパックをダウンロードして、自パソコンで解凍しておく |
| + FTPソフトを使って、「簡単インストール」でインストールしたXOOPSのルートディレクトリにある mainfile.php をバックアップしておく | | + FTPソフトを使って、「簡単インストール」でインストールしたXOOPSのルートディレクトリにある mainfile.php をバックアップしておく |
- | + FTPソフトを使って、XoopsXのhtml側(mainfile.phpを除く)とxoops_trust_path側のファイル・ディレクトリをアップロードする(xoops_trust_pathは、ウェブアクセスできない場所を指定) | + | + FTPソフトを使って、XoopsXのhtml側(mainfile.phpを除く)とxoops_trust_path側のファイル・ディレクトリをアップロードする(xoops_trust_pathは、ウェブアクセスできない場所を指定 [[詳しくはこちら:http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?XCLBasicManual%2FXOOPS_TRUST_PATH%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A]]) |
| + バックアップしておいた mainfile.php に xoops_trust_path のパスと、protectorモジュールに関する記述を追加する | | + バックアップしておいた mainfile.php に xoops_trust_path のパスと、protectorモジュールに関する記述を追加する |
| + FTPソフトで、既存の mainfile.php のパーミッションを書き込み可能な666等に変更し、先ほど書き換えた mainfile.php を上書きアップロードする | | + FTPソフトで、既存の mainfile.php のパーミッションを書き込み可能な666等に変更し、先ほど書き換えた mainfile.php を上書きアップロードする |
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