私はXoopsXとGeeklogで試行錯誤していますがGeeklogも今後のCMSとして面白いと思います。まだまだ開発中の面もありますが

masa-sinさん、コメントありがとうございます。

Geeklogですか？　なるほど、それもありましたね。
ひとつに固執することなく、広い目線で見ると、かえってそれぞれの特徴が見えるかもしれませんね。

個人的には xoops は良くできてていいと思いますし、
他のものを触ってもなんとなく xoops の良いところが気になって
PostgreSQL でも動かしてみたくなったりしてます。
他のものを触ると xoops の良いところが見えたり、改良点が見えたりするかも知れないですね。

aotake さん、コメントありがとうございます。
確かに、他のものを触ると「あれっ？なんでできないんだろう？」という箇所が見えることもありあそうですね。

ただ、改良すべきところは、今も見えて居るんですが・・・
自分で改良できるスキルもなく、少々、もどかしい思いをしているところなんですよね。

確かにもどかしい時はありますね。xoops 1.3, 2.0 のころそうでした。年が経つと環境も自分も変わっていて解決できたりするかもしれないです。昔はなかったプリロードができてたり、とか。PostgreSQL の話も悶々と 10 年ちかく経って、今できそうなところだけやってみようという気持ちになりました（最近諸事情で停滞してますが）。気長にずっとやっていればいつか解決できるだろうし、無理にやらないで何年か経ってから気が向いたときやったら面白いかもしれないと思います。

aotakeさん、コメントありがとうございます。

確かに、そうですよね。
私自身、以前は判らなかったことが、今は当然のように理解できていることもありますしね。

ただ、「一般人」として当たり前に思っていることが、「技術者」の方々には、見えなんだなと思うことが、最近良くあるのですよね。
利用するのは、「技術者」ではなく「一般人」であることを、「技術者」の方は気づいていない・・・そんな気がするのです。