xoops123さあ、いっしょに XOOPS はじめましょう！

　XoopsCubeLegacy テーマ : vgrid2
　バージョン: 1.00 掲載日: 2011-6-11



　説明

　XCL(HD1.04)・XCL2.2用のテーマです。
　Xoops Cube Legacy 2.17 (HD1.04) ja_utf8 と XCL2.2 で動作確認しました。

　カラフルな vgrid に対して、vgrid2は、シックなデザインで可変グリッドレイアウトのテーマとしました。

　jQuery等のjavascriptを利用しているので、javascript許可環境にて閲覧することを前提としています。

　デザインは、いわゆるリキッドデザインで、ウィンドウ幅に応じて各ブロックが並び変わりますので、どんなウィンドウサイズで閲覧しても縦スクロールだけで情報閲覧が可能となっています。
　横幅４８０ｐｘ以下になると １カラムのデザインに変わります。（IE以外のモダンブラウザ）

　他のテーマと同じく、xugj_assign.phpを用いた上部メニューを採用しており、メインメニュー項目を自動で表示します。

　domifaraさんがモディファイされた
　　XCL2.2RC2 を気軽に試せるローカル環境 WARP 公開！
　　http://www.xugj.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=1122#post_id6351
内にある Sakura をベースに作成しました。

　下記リンク先のブログに掲載された可変グリッドレイアウトを実現する jQuery のプラグインを利用して、Xoopsには珍しい可変グリッドのテーマが出来上がりました。（ありがとうございます。＞作者様）
　　http://blog.xlune.com/2009/09/jqueryvgrid.html




　可変グリッドを実現するにあたり、従来のメインカラムやサイドカラムを廃し、全体をくるむラッパーの下にdivでくるんだブロックを配置しております。

　ウィンドウ幅に応じて、ブロックの配置も変わりますので、思い通りの表示にするのは少々難しいかもしれませんが、色々とお試しください。

　utf8とeucのlanguageファイルを用意しましたので、eucでも動作すると思います。
　（eucについては、動作環境がないので未確認ですが・・・）

　メニューは、Xoops Users Group Japan(XUGJ) で GIJOEさんが提唱された xugj_assign.php を利用したメニューを採用しています。
　通常のメインメニューに表示されるのと同じ項目が自動で表示されるので、メニューの項目を編集する必要もありません。
　http://www.xugj.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=125

　なお、同封しているものは、オリジナルの xugj_assign.php から少し変更しているので、xugj_assign_vgrid2.php という名称に変更しています。

　jQuery.js + jquery.jgrowlプラグインを利用して、画面遷移せずにリダイレクト表示できるので、スピーディーでセンスの良い表示が可能となっています。
　なお、本テーマには、domifaraさん作成のphpファイルによるインクルード方法を用いております。
　domifaraさん、ありがとうございます。
　（javascriptオフ時には、リダイレクトの文字などがボックス表示されます。）

　jQueryについては、domifaraさんによるXCL2.2対応措置がとられており、jQueryの二重読み込み防止や他のjavascriptとのバッティングを可能な限り避ける仕組みが用いられております。
(xugj_already_js.phpをXCL2.1対応版に差し替えております。）

インストール

　インストールは通常のテーマと同様です。
　解凍してできあがったディレクトリ（vgrid2）をサイトのテーマ・ディレクトリへコピーして、管理画面の「互換モジュール」「テーマの管理」でこのテーマを使用する設定としてください。

　このテーマをインストールして初回表示した時に、メインメニューの内容からメニュー項目を自動で引用してきます。

　その後、項目名を変えたりした場合、タブメニューの名称が自動で変わらない場合は・・・FTPソフトを使って、cacheフォルダ内の theme_vgrid_menus_****.php を削除してください。再度、サイトを表示した際に、新しくメニュー用のキャッシュファイルが自動生成されます。

　別途、domifaraさん作成の「xugjメニューキャッシュリフレシュ　管理画面モジュール」を利用すると、FTPソフトを使わずにキャッシュファイルの削除ができるので、便利でしょう。（domifaraさん、ありがとうございます。）
　　http://xodomifara.lolipop.jp/doxo/modules/d3downloads/index.php?cid=2


カスタマイズ

　bodyには、ディレクトリ名に応じたclassが付加される設定となっておりますので、各ディレクトリ（モジュール）ごとの背景色やdiv幅など、自由な設定が可能となっております。

　また、主要モジュールの項目で表示に支障の出る箇所は、テーマ下テンプレートと modules.css などを調整して、予め問題が出ないようにしていますが、すべての項目を確認した訳ではありませんので、その点はご了承願います。

　style.cssとmodules.cssにて、色々と設定変更等をお試しください。
　ウィンドウサイズ480px以下の表示については、iPhone.cssを編集してください。


バージョンアップ履歴

2011-6-6 ver1.00
　vgridを改造してシンプルな構造に変更、公開。


お願い
できましたら、掲示板（ご訪問帳） http://xoops123.com/modules/d3forum/?forum_id=1 に何か書き込んでいただけると嬉しいです～m(_ _)m

　XoopsCubeLegacy テーマ : vgrid
　バージョン: 1.00 掲載日: 2011-6-5 Ver Up 2011-6-10




　説明

　XCL(HD1.04)・XCL2.2用の可変グリッドレイアウト・テーマです。
　Xoops Cube Legacy 2.17 (HD1.04) ja_utf8 と XCL2.2 で動作確認しました。

　domifaraさんがモディファイされた
　　XCL2.2RC2 を気軽に試せるローカル環境 WARP 公開！
　　http://www.xugj.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=1122#post_id6351
内にある Sakura をベースに作成しました。

　下記リンク先のブログに掲載された可変グリッドレイアウトを実現する jQuery のプラグインを利用して、Xoopsには珍しい可変グリッドのテーマが出来上がりました。（ありがとうございます。＞作者様）
　　http://blog.xlune.com/2009/09/jqueryvgrid.html

　jQuery等のjavascriptを利用しているので、javascript許可環境にて閲覧することを前提としています。

　デザインは、いわゆるリキッドデザインで、ウィンドウ幅に応じて各ブロックが並び変わりますので、どんなウィンドウサイズでも縦スクロールだけで情報閲覧が可能となっています。

　さらに、IE以外のブラウザだと、各ブロックのコーナーが丸角になります。
　そして、横幅４８０ｐｘ以下になると iPhone 用の１カラムのデザインに変わります。（IE以外）

　他のテーマと同じく、xugj_assign.phpを用いた上部メニューを採用しており、メインメニュー項目を自動で表示します。



　可変グリッドを実現するにあたり、従来のメインカラムやサイドカラムを廃し、全体をくるむラッパーの下にdivでくるんだブロックを配置しております。
　ウィンドウ幅に応じて、ブロックの配置も変わりますので、思い通りの表示にするのは少々難しいかもしれませんが、色々とお試しください。
　utf8とeucのlanguageファイルを用意しましたので、eucでも動作すると思います。
　（eucについては、動作環境がないので未確認ですが・・・）

　メニューは、Xoops Users Group Japan(XUGJ) で GIJOEさんが提唱された xugj_assign.php を利用したメニューを採用しています。
　通常のメインメニューに表示されるのと同じ項目が自動で表示されるので、メニューの項目を編集する必要もありません。
　http://www.xugj.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=125

　なお、同封しているものは、オリジナルの xugj_assign.php から少し変更しているので、xugj_assign_vgrid.php という名称に変更しています。

　jQuery.js + jquery.jgrowlプラグインを利用して、画面遷移せずにリダイレクト表示できるので、スピーディーでセンスの良い表示が可能となっています。
なお、本テーマには、domifaraさん作成のphpファイルによるインクルード方法を用いております。
domifaraさん、ありがとうございます。
（javascriptオフ時には、リダイレクトの文字などがボックス表示されます。）

　jQueryについては、domifaraさんによるXCL2.2対応措置がとられており、jQueryの二重読み込み防止や他のjavascriptとのバッティングを可能な限り避ける仕組みが用いられております。
(xugj_already_js.phpをXCL2.1対応版に差し替えております。）

インストール

　インストールは通常のテーマと同様です。
　解凍してできあがったディレクトリ（vgrid）をサイトのテーマ・ディレクトリへコピーして、管理画面の「互換モジュール」「テーマの管理」でこのテーマを使用する設定としてください。

　このテーマをインストールして初回表示した時に、メインメニューの内容からメニュー項目を自動で引用してきます。

　その後、項目名を変えたりした場合、タブメニューの名称が自動で変わらない場合は・・・
FTPソフトを使って、cacheフォルダ内の theme_vgrid_menus_****.php を削除してください。再度、サイトを表示した際に、新しくメニュー用のキャッシュファイルが自動生成されます。

　別途、domifaraさん作成の「xugjメニューキャッシュリフレシュ　管理画面モジュール」を利用すると、FTPソフトを使わずにキャッシュファイルの削除ができるので、便利でしょう。（domifaraさん、ありがとうございます。）
　　http://xodomifara.lolipop.jp/doxo/modules/d3downloads/index.php?cid=2


カスタマイズ

　bodyには、ディレクトリ名に応じたclassが付加される設定となっておりますので、各ディレクトリ（モジュール）ごとの背景色やdiv幅など、自由な設定が可能となっております。

　主要なモジュールに対応するディレクトリ名によるbody背景色などの設定済みです。
　さらに、主要モジュールの項目で表示に支障の出る箇所は、テーマ下テンプレートと modules.css などを調整して、予め問題が出ないようにしていますが、すべての項目を確認した訳ではありませんので、その点はご了承願います。

　style.cssとmodules.cssにて、色々と設定変更等をお試しください。
　メニューの色合い等は、menu.cssを編集してください。
　ウィンドウサイズ480px以下とiPhone用の表示については、iPhone.cssを編集してください。


バージョンアップ履歴

2011-6-5 ver0.85
　とりあえず、使える程度になったような気がするので、公開してみます。

2011-6-6 ver0.86
　テーマ下のd3forumやd3pipesのテンプレートを修正、表示崩れを最小にした。
　bodyに設定したディレクトリ名によるクラス名を利用して、モジュール別に表示幅を設定変更。d3downloadsなど横幅が必要なモジュールにおける表示を適正化。

2011-6-6 ver1.00
　さらにテーマ下テンプレートとmodules.cssを修正・調整して、できるだけ違和感が少なくなるようにしてみました。また、iPhoneでの表示も調整しております。xugj_already_js.phpをXCL2.1対応版に差し替えました。
　ということで、とりあえずこれで完成型とさせていただきます。


お願い
できましたら、掲示板（ご訪問帳） http://xoops123.com/modules/d3forum/?forum_id=1 に何か書き込んでいただけると嬉しいです～m(_ _)m

　XoopsCubeLegacy テーマ : momiji
　バージョン: 0.8 掲載日: 2010-11-8

　説明

XCL(HD1.04)用のテーマです。
Xoops Cube Legacy 2.17 (HD1.04) ja_utf8 で動作確認しました。

横幅960px固定のデザインです。Sakura を応用して秋らしいデザインにしてみました。
メイン記事が少なくても、ブラウザの縦サイズに追従してフッターが最下部に表示されるようになっているので、安定感があると思います。
・・・が、IE6では変な表示になるので、頑張って対応しようかと思いましたが、残念ながら時間的余裕がなく、とりあえず公開することにしました。

他のテーマと同じく、xugj_assign.phpを用いたタブメニューを採用しており、メインメニュー項目とサブメニュー項目を自動で表示します。



HDに同封されているskel_flexをベースとして、カスタマイズさせていただきました。（作者様に感謝です。）
ただ、元のデザイン・cssの記述内容からは大きく変更しております。
utf8とeucのlanguageファイルを用意しましたので、eucでも動作すると思います。
（eucについては、動作環境がないので未確認ですが・・・）

メニューは、Xoops Users Group Japan(XUGJ) で GIJOEさんが提唱された xugj_assign.php を利用したタブメニューを採用しています。
通常のメインメニューに表示されるのと同じ項目が自動で表示されるので、タブメニューの項目を編集する必要もありません。

コンテンツ部分にサブメニュー同等の内容を自動表示する設定としており、フッターにもメインメニュー項目とユーザーメニュー項目も表示されることから、メインメニューやユーザーメニューなしで運用が可能となっています。　thnx GIJOE
　http://www.xugj.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=125

なお、同封しているものは、オリジナルの xugj_assign.php から少し変更しているので、xugj_assign_momiji.php という名称に変更しています。

HDに同封されている HD_default と同様、画面遷移せずにリダイレクト表示できるので、スピーディーでセンスの良い表示が可能となっています。
リダイレクト表示には jQuery.js + jquery.jgrowlプラグインを利用しています。
（javascriptオフ時には、リダイレクトの文字などがボックス表示されます。）

上記に加えて、jQueryプラグインである reflection.js と jquerypngfix.js を採用して、画像の鏡面反射効果とpngファイルのアルファチャンネル利用（透過表示）を可能としました。

カスタムブロックで画像の鏡面効果を利用する場合、HTMLで記述して、imgタグに class="reflect" を指定してください。
pngファイルについては、imgタグで記述されたものについて、透過処理をするようになっています。

jQueryについては、他のjavascriptとのバッティングを可能な限り避けるため、テーマファイル内に対策のための記述を行い、プラグインファイルについても対策を講じております。
（従って、同封しているプラグインファイルは、本テーマ専用となります。）


インストール

インストールは通常のテーマと同様です。
解答してできあがったディレクトリ（momiji）をサイトのテーマ・ディレクトリへコピーして、管理画面の「互換モジュール」「テーマの管理」でこのテーマを使用する設定としてください。

このテーマをインストールして初回表示した時に、メインメニューの内容からメニュー項目を自動で引用してきます。

その後、項目名を変えたりした場合、タブメニューの名称が自動で変わらない場合は・・・
FTPソフトを使って、cacheフォルダ内の theme_momiji_menus_****.php を削除してください。再度、サイトを表示した際に、新しくメニュー用のキャッシュファイルが自動生成されます。


カスタマイズ

色合いの設定は専用のCSSファイルを用いていることから、変更が容易です。
（menu.css と color.cssを編集してください。）

ヘッダーとロゴの画像は、テーマディレクトリ下の images ディレクトリに収納しています。

バージョインアップ履歴

2010-11-8 ver0.8
　IE6 での表示崩れがあるが、とりあえず公開


お願い
できましたら、掲示板（ご訪問帳） http://xoops123.com/modules/d3forum/?forum_id=1 に何か書き込んでいただけると嬉しいです～m(_ _)m

　XoopsCubeLegacy テーマ : Colors4x
　バージョン: 1.02 掲載日: Update 2010-3-16 (オリジナル2010-2-26)



　説明

XCL(HD1.04)用のテーマです。
Xoops Cube Legacy 2.17 (HD1.04) ja_utf8 で動作確認しました。

横幅1010px固定のデザインで、「ちょっと違う」デザインになっていると思います。
メイン記事が少なくても、ブラウザの縦サイズに追従してフッターが最下部に表示されるようになっているので、安定感があるでしょう。
xugj_assign.phpを用いたカラフルなメニューを採用しており、メインメニュー項目とサブメニュー項目を自動で表示します。



HDに同封されているskel_flexをベースとして、カスタマイズさせていただきました。（作者様に感謝です。）
ただ、元のデザイン・cssの記述内容からは大きく変更しております。
utf8とeucのlanguageファイルを用意しましたので、eucでも動作すると思います。
（eucについては、動作環境がないので未確認ですが・・・）

基本的な表示としては、通常真ん中に表示される中央（メイン）カラムを左に寄せ、左右カラムを右側に配置して、左カラムを少し狭めております。

また、モジュールのページを表示しているときに、中央-中央にカスタムブロックを表示すると、モジュールのコンテンツの上にカスタムブロックが表示されますが、カスタムブロックのweightを100～499に設定すると、コンテンツの下にカスタムブロックを表示するようにしました。

さらに、xoopsにはなかった bottom column を設定して、左カラムのweightを500以上に設定すると、最下部に横並びに4個表示されるようにしてみました。

これにより、xoopsらしくない表示ができたと思っております。

メニューは、Xoops Users Group Japan(XUGJ) で GIJOEさんが提唱された xugj_assign.php を利用したタブメニューを採用しています。
通常のメインメニューに表示されるのと同じ項目が自動で表示されるので、タブメニューの項目を編集する必要もありません。

コンテンツ部分にサブメニュー同等の内容を自動表示する設定としており、フッターにもメインメニュー項目とユーザーメニュー項目も表示されることから、メインメニューやユーザーメニューなしで運用が可能となっています。　thnx GIJOE
　http://www.xugj.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=125

なお、同封しているものは、オリジナルの xugj_assign.php から少し変更しているので、xugj_assign_colors4.php という名称に変更しています。

さらに、HDに同封されている HD_default と同様、画面遷移せずにリダイレクト表示できるので、スピーディーでセンスの良い表示が可能となっています。
リダイレクト表示には jQuery.js + jquery.jgrowlプラグインを利用しています。
（javascriptオフ時には、リダイレクトの文字などがボックス表示されます。）


インストール

インストールは通常のテーマと同様です。
このテーマのディレクトリ（colors4x）をサイトのテーマ・ディレクトリへコピーして、管理画面の「互換モジュール」「テーマの管理」でこのテーマを使用する設定としてください。

（このテーマをインストールして初回表示した時に、メインメニューの内容からメニュー項目を自動で引用してきます。その後、項目名を変えたりした場合、タブメニューの名称が自動で変わらないことがありますが、その時には、FTPソフトを使って、cacheフォルダ内の theme_colors4_menus_****.php を削除してください。再度、サイトを表示した際に、新しくメニュー用のキャッシュファイルが自動生成されます。）


カスタマイズ

色合いの設定は専用のCSSファイルを用いていることから、変更が容易です。
（menu.css と color.cssを編集してください。）

ヘッダーとロゴの画像は、テーマディレクトリ下の images ディレクトリに収納しています。

バージョインアップ履歴

2010-3-16 ver1.02
　IE6 以下での次の表示崩れを改良。
　　１　ヘッダーの下に無意味な空間が空いてしまう
　　２　ヘッダーメニューにて、セレクト中のタブが横一杯に伸びてしまう
　　３　ロゴのpng画像の透過処理ができない
　　４　フッターが５０％分右寄せになってしまう
　IE8 のアドレスバーの右側に出る互換表示ボタンを出ないようにした。


お願い
できましたら、掲示板（ご訪問帳） http://xoops123.com/modules/d3forum/?forum_id=1 に何か書き込んでいただけると嬉しいです～m(_ _)m

　XoopsCubeLegacy テーマ : Sakura
　バージョン: 1.01 掲載日: 2010-3-16



　説明

XCL(HD1.04)用のテーマです。
Xoops Cube Legacy 2.17 (HD1.04) ja_utf8 で動作確認しました。

横幅1010px固定のデザインです。Colors4xを応用して春らしいデザインにしてみました。
メイン記事が少なくても、ブラウザの縦サイズに追従してフッターが最下部に表示されるようになっているので、安定感があるでしょう。
新たに独自の TopColumn と BottomColumn を採用して、
xugj_assign.phpを用いたタブメニューを採用しており、メインメニュー項目とサブメニュー項目を自動で表示します。



HDに同封されているskel_flexをベースとして、カスタマイズさせていただきました。（作者様に感謝です。）
ただ、元のデザイン・cssの記述内容からは大きく変更しております。
utf8とeucのlanguageファイルを用意しましたので、eucでも動作すると思います。
（eucについては、動作環境がないので未確認ですが・・・）

基本的な表示としては、通常真ん中に表示される中央（メイン）カラムを左に寄せ、左右カラムを右側に配置して、左カラムを少し狭めております。

また、モジュールのページを表示しているときに中央-中央にカスタムブロックを表示すると、モジュールのコンテンツの上にカスタムブロックが表示されますが、カスタムブロックのweightを100～499に設定すると、コンテンツの下にカスタムブロックを表示するようにしました。

さらに、xoopsにはなかった top column と bottom column を新設して、top columnは中央-中央カラムのweightを0に設定すると全てのカラムの上に表示、bottom columnは左カラムのweightを500以上に設定すると最下部に横並びに4個表示されるようにしてみました。

これにより、従来のxoopsデザインとは違う表示ができたと思っております。

メニューは、Xoops Users Group Japan(XUGJ) で GIJOEさんが提唱された xugj_assign.php を利用したタブメニューを採用しています。
通常のメインメニューに表示されるのと同じ項目が自動で表示されるので、タブメニューの項目を編集する必要もありません。

コンテンツ部分にサブメニュー同等の内容を自動表示する設定としており、フッターにもメインメニュー項目とユーザーメニュー項目も表示されることから、メインメニューやユーザーメニューなしで運用が可能となっています。　thnx GIJOE
　http://www.xugj.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=125

なお、同封しているものは、オリジナルの xugj_assign.php から少し変更しているので、xugj_assign_sakura.php という名称に変更しています。

HDに同封されている HD_default と同様、画面遷移せずにリダイレクト表示できるので、スピーディーでセンスの良い表示が可能となっています。
リダイレクト表示には jQuery.js + jquery.jgrowlプラグインを利用しています。
（javascriptオフ時には、リダイレクトの文字などがボックス表示されます。）

上記に加えて、jQueryプラグインである reflection.js と jquerypngfix.js を採用して、画像の鏡面反射効果とpngファイルのアルファチャンネル利用（透過表示）を可能としました。

カスタムブロックで画像の鏡面効果を利用する場合、HTMLで記述して、imgタグに class="reflect" を指定してください。
pngファイルについては、imgタグで記述されたものについて、透過処理をするようになっています。

jQueryについては、他のjavascriptとのバッティングを可能な限り避けるため、テーマファイル内に対策のための記述を行い、プラグインファイルについても対策を講じております。
（従って、同封しているプラグインファイルは、本テーマ専用となります。）


インストール

インストールは通常のテーマと同様です。
このテーマのディレクトリ（sakura）をサイトのテーマ・ディレクトリへコピーして、管理画面の「互換モジュール」「テーマの管理」でこのテーマを使用する設定としてください。
（このテーマをインストールして初回表示した時に、メインメニューの内容からメニュー項目を自動で引用してきます。その後、項目名を変えたりした場合、タブメニューの名称が自動で変わらないことがありますが、その時には、FTPソフトを使って、cacheフォルダ内の theme_sakura_menus_****.php を削除してください。再度、サイトを表示した際に、新しくメニュー用のキャッシュファイルが自動生成されます。）


カスタマイズ

色合いの設定は専用のCSSファイルを用いていることから、変更が容易です。
（menu.css と color.cssを編集してください。）

ヘッダーとロゴの画像は、テーマディレクトリ下の images ディレクトリに収納しています。

バージョインアップ履歴

2010-3-16 ver1.01
　IE6 以下での次の表示崩れを改良。
　　１　ヘッダーの下に無意味な空間が空いてしまう
　　２　ヘッダーメニューにて、セレクト中のタブが横一杯に伸びてしまう
　　３　ロゴのpng画像の透過処理ができない
　　４　フッターが５０％分右寄せになってしまう
　IE8 のアドレスバーの右側に出る互換表示ボタンを出ないようにした。


お願い
できましたら、掲示板（ご訪問帳） http://xoops123.com/modules/d3forum/?forum_id=1 に何か書き込んでいただけると嬉しいです～m(_ _)m

　XoopsCubeLegacy テーマ : Colors3x
　バージョン: 1.00 掲載日: 2010-2-18



　説明

XCL(HD1.04)用のテーマです。
Xoops Cube Legacy 2.17 (HD1.04) ja_utf8 で動作確認しました。

ブラウザサイズに追従して横幅が自動可変するリキッドデザインです。
javascriptを用いたプルダウンメニューを採用しており、メインメニュー項目とサブメニュー項目を自動で表示します。



HDに同封されているskel_flexを利用して、カスタマイズさせていただきました。（作者様に感謝です。）
utf8とeucのlanguageファイルを用意しましたので、eucでも動作すると思います。
（eucについては、動作環境がないので未確認ですが・・・）

３カラム、２カラム、１カラムに対応しており、それぞれブラウザの横幅一杯に表示される、いわゆるリキッドデザインになっています。
表示データが少ない場合でも、フッターがブラウザ表示画面の一番下に表示されるので、見た目のバランスが良いでしょう。

Xoops Users Group Japan(XUGJ) で GIJOEさんが提唱された xugj_assign.php と www.dhtmlgoodies.com の DHTML_menu(javascript）を利用したプルダウンメニューを採用しています。
また、javascriptオフ時には、最上部のプルダウンメニュー表示位置にCSSメニューを表示するようにしたので、javascriptオン・オフのいずれの環境でも、ほぼ同様の感覚で利用できることでしょう。

それぞれメニューには、メインメニューとサブメニュー同等の内容を自動表示することが可能で、フッターにもメインメニュー項目とユーザーメニュー項目も表示されることから、メインメニューやユーザーメニューなしで運用が可能となっています。　thnx GIJOE
　http://www.xugj.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=125

なお、同封しているものは、オリジナルの xugj_assign.php から少し変更しているので、xugj_assign_colors3.php という名称に変更しています。

左右カラムは3つの色合いを自動で順に表示します。
ヘッダーとロゴの画像は、ディレクトリ別に違う画像を表示できます。
もちろん、テーマチェンジャーほどの自由度はありませんが、非常にカラフルで楽しい画面となることでしょう。

HDに同封されている HD_default と同様、画面遷移せずにリダイレクト表示できるので、スピーディーでセンスの良い表示が可能となっています。
リダイレクト表示には jQuery.js + jquery.jgrowlプラグインを利用しています。
（javascriptオフ時には、リダイレクトの文字などがボックス表示されます。）

また、サイトネームは画像ソフトで作ったようなグラデーションや影つきの文字を表示します。
表示には、jQuery.js + jquery-fonteffectプラグインを利用しています。
簡単なバッティング回避対策を講じておりますので、他のjavascript（prototype、mootoolなど）との共存も可能と思いますが、問題が出た場合は、別途対策を講じる必要があると思います。（皆さん各自でご対応願います。）


インストール

インストールは通常のテーマと同様です。
このテーマのディレクトリ（colors3x）をサイトのテーマ・ディレクトリへコピーして、管理画面の「互換モジュール」「テーマの管理」でこのテーマを使用する設定としてください。


カスタマイズ

色合いの設定は専用のCSSファイルを用いていることから、変更が容易です。
（menu.css と color.cssを編集してください。）

ヘッダーとロゴの画像は、テーマディレクトリ下の images ディレクトリに収納しています。
HD1.04に標準で入っているモジュールのディレクトリ名に対応した画像を同封していますが、もちろんお好きな画像に変更することも可能です。
ロゴは、376×150pixelのpng画像。ヘッダー画像は、56×125pixelのgif画像を使っています。
photoshopのデータも同封していますので、よろしければご利用ください。

D3対応モジュールの場合は、自由なディレクトリ名に変更できますが、そのような場合は、当該ディレクトリ名に対応したヘッダー画像とロゴ画像を用意してください。
（例えば、d3forum ディレクトリを bbs に変更した場合、d3forum.gif と d3forum.png を bbs.gif と bbs.png にリネームしていただくだけでも結構です。）


お願い
できましたら、掲示板（ご訪問帳） http://xoops123.com/modules/d3forum/?forum_id=1 に何か書き込んでいただけると嬉しいです～
あ、お手柔らかにお願いします～m(_ _)m

　XoopsCubeLegacy テーマ : Colors2x
　バージョン: 1.00 掲載日: 2010-2-18


　説明
XCL(HD1.04)用のテーマです。
Xoops Cube Legacy 2.17 (HD1.04) ja_utf8 で動作確認しました。

HDに同封されているskel_flexを利用して、カスタマイズさせていただきました。（作者様に感謝です。）
utf8とeucのlanguageファイルを用意しましたので、eucでも動作すると思います。
（eucについては、動作環境がないので未確認ですが・・・）

３カラム、２カラム、１カラムに対応しており、それぞれブラウザの横幅一杯に表示される、いわゆるリキッドデザインになっています。
表示データが少ない場合でも、フッターがブラウザ表示画面の一番下に表示されるので、見た目のバランスが良いでしょう。



Xoops Users Group Japan(XUGJ) で GIJOEさんが提唱された xugj_assign.php を利用したタブメニューを採用して、メインメニューと同等の内容を自動表示することが可能で、ヘッダー下にはサブメニュー項目が表示されます。
また、フッターにもメインメニュー項目とユーザーメニュー項目が表示されることから、メインメニューやユーザーメニューなしで運用が可能となっています。thnx GIJOE
　http://www.xugj.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=125

なお、同封しているものは、オリジナルの xugj_assign.php から少し変更しているので、xugj_assign_colors2.php という名称に変更しています。

タブメニューは10色、左右カラムは3つの色合いを自動で順に表示します。
ヘッダーとロゴの画像は、ディレクトリ別に違う画像を表示できます。
もちろん、テーマチェンジャーほどの自由度はありませんが、非常にカラフルで楽しい画面となることでしょう。

HDに同封されている HD_default と同様、画面遷移せずにリダイレクト表示できるので、スピーディーにセンスの良い表示が可能となっています。
表示には jQuery.js + jquery.jgrowl.js（プラグイン）を利用していますが、リダイレクト時のみ jQuery を利用しているので、他のjavascriptとのバッティング問題は生じないと思います。
（javascriptオフ時には、リダイレクトの文字などがボックス表示されます。）


　インストール
インストールは通常のテーマと同様です。
このテーマのディレクトリ（colors2x）をサイトのテーマ・ディレクトリへコピーして、管理画面の「互換モジュール」「テーマの管理」でこのテーマを使用する設定としてください。


　カスタマイズ
色合いの設定は専用のCSSファイルを用いていることから、変更が容易です。
（menu.css と color.cssを編集してください。）

ヘッダーとロゴの画像は、テーマディレクトリ下の images ディレクトリに収納しています。
HD1.04に標準で入っているモジュールのディレクトリ名に対応した画像を同封していますが、もちろんお好きな画像に変更することも可能です。
ロゴは、376×150pixelのpng画像。ヘッダー画像は、56×125pixelのgif画像を使っています。
photoshopのデータも同封していますので、よろしければご利用ください。

D3対応モジュールの場合は、自由なディレクトリ名に変更できますが、そのような場合は、当該ディレクトリ名に対応したヘッダー画像とロゴ画像を用意してください。
（例えば、d3forum ディレクトリを bbs に変更した場合、d3forum.gif と d3forum.png を bbs.gif と bbs.png にリネームしていただくだけでも結構です。）


　お願い
できましたら、掲示板（ご訪問帳） http://xoops123.com/modules/d3forum/?forum_id=1 に何か書き込んでいただけると嬉しいです～
あ、お手柔らかにお願いします～m(_ _)m

XCL(HD1.04)用のテーマです。
Xoops Cube Legacy 2.17 (HD1.04) ja_utf8 で動作確認しました。



HDに同封されているskel_flexを利用して、カスタマイズさせていただきました。（作者様に感謝です。）
utf8とeucのlanguageファイルを用意しましたので、eucでも動作すると思います。
（動作環境がないので未確認ですが・・・）

３カラム、２カラム、１カラムに対応しており、それぞれ横幅一杯に表示することができる、いわゆるリキッドデザインになっています。



レフト・ライト・カラムにつき、3つの色合いを交互に表示するようにしており、色合いの設定は専用のCSSファイルを用いていることから、変更が容易になっております。（色の変更は、color.cssを編集してください。）
ヘッダーとロゴの画像は、ディレクトリ名に対応した画像を表示するようになっておりますので、モジュール毎に違う画像を表示することが出来ます。テーマチェンジャーほどの自由度はありませんが、ページに変化を付けることが出来ると思います。
ヘッダーとロゴの画像は、テーマディレクトリ下の images ディレクトリに収納しており、HD1.04に標準で入っているモジュールのディレクトリ名に対応した画像名となっております。
D3対応モジュールの場合は、自由なディレクトリ名に変更できますが、そのような場合は、当該ディレクトリ名のヘッダー画像とロゴ画像を用意してください。
（例えば、d3forum ディレクトリを bbs に変更した場合、d3forum.gif と d3forum.png を bbs.gif と bbs.png にリネームしていただくだけでも結構です。）

さらに、テーマ内にメインメニュー項目とサブメニュー項目をタブメニュー（ボタンメニュー）に表示することが出来るようになっています。
（メインメニュー等に表示される内容が自動的に表示されます。）

また、ユーザーメニューの項目をフッターに表示するように設定しており、メインメニューとユーザーメニューを表示しないで、サイトを利用することが可能となっています。
また、表示項目が少なくてもフッターを画面最下部に表示するようになっています。
（フッターのユーザーメニュー項目を利用する場合、cubeUtilsをインストール、ご利用ください。）


このテーマを作成するにあたり、株式会社RYUS 様 の
　　テーマにメインメニューを表示するための ryus_mainmenu プラグイン
を利用させていただきました。（株式会社RYUS 様に深謝致します。）


このテーマをインストールするには、テーマ・ディレクトリへのコピーに加えて、XOOPS_ROOT_PATH/preload/ や XOOPS_TRUST_PATH/libs/smartyplugins/ に必要ファイルをコピーする必要があります。

下記をご覧のうえ、ご利用くださいませ。


★インストール方法
１、アーカイブ(ZIP)ファイルをフォルダ（ディレクトリ）付きで解凍する。
２、XOOPS_TRUST_PATH/libs/smartyplugins/ 内にあるファイルをサイトの当該ディレクトリにコピーする。
３、html/preload/ 内にあるファイルをサイトのXOOPS_ROOT_PATH/preload/ ディレクトリにコピーする。
４、html/themes/ 内にあるファイルをサイトのXOOPS_ROOT_PATHthemes/ にコピーする。
５、テーマ管理画面で設定する。



ダウンロードされたら、掲示板に何か書き込んでいただけると嬉しいです～
あ、お手柔らかにお願いします～m(_ _)m

当サイトで利用している XCL(HD1.04)用のテーマで、UTF8（日本語）専用です。
Xoops Cube Legacy 2.17 (HD1.04)で動作確認しました。

HDに同封されているskel_flexを利用して、カスタマイズさせていただきました。（作者様に感謝です。）
theme.html内に直接日本語を記述しているので、ja_utf8専用となっています。すいません。



３カラム、２カラム、１カラムに対応しており、それぞれ幅一杯に表示することができます。

レフト・ライト・カラムにつき、3つの色合いを交互に表示するようにしており、色合いの設定は専用のCSSファイルを用いていることから、変更が容易になっております。（色の変更は、color.cssを編集してください。）

さらに、テーマ内にメインメニュー項目とサブメニュー項目をタブメニュー（ボタンメニュー）に表示することが出来るようになっています。
（メインメニュー等に表示される内容が自動的に表示されます。）

また、ユーザーメニューの項目をフッターに表示するように設定しております。

そのため、メインメニューとユーザーメニューを表示しないで、サイトを利用することが可能となっています。
（フッターのユーザーメニュー項目を利用する場合、cubeUtilsをインストール、ご利用ください。）


このテーマを作成するにあたり、株式会社RYUS 様 の
　　テーマにメインメニューを表示するための ryus_mainmenu プラグイン
を利用させていただきました。（株式会社RYUS 様に深謝致します。）


このテーマをインストールするには、テーマ・ディレクトリへのコピーに加えて、XOOPS_ROOT_PATH/preload/ や XOOPS_TRUST_PATH/libs/smartyplugins/ に必要ファイルをコピーする必要があります。

下記をご覧のうえ、ご利用くださいませ。


★インストール方法
１、アーカイブ(ZIP)ファイルをフォルダ（ディレクトリ）付きで解凍する。
２、XOOPS_TRUST_PATH/libs/smartyplugins/ 内にあるファイルをサイトの当該ディレクトリにコピーする。
３、html/preload/ 内にあるファイルをサイトのXOOPS_ROOT_PATH/preload/ ディレクトリにコピーする。
４、html/themes/ 内にあるファイルをサイトのXOOPS_ROOT_PATHthemes/ にコピーする。
５、テーマ管理画面で設定する。



ダウンロードされたら、右下の「コメント」をクリックして、何か書き込んでいただけると嬉しいです～
あ、お手柔らかにお願いします～m(_ _)m