下記説明は、Pack2011のものです。 XOOPS X については、これよりバージョンアップしておりますが・・・後日、説明を修正したいと思います。 とりあえず、[[ダウンロードはここをクリック:http://sourceforge.jp/projects/xoopscube22x/downloads/55285/xoopsx%28ten%29.zip]]してください。 また、インストールは次のページをご覧下さい。 [[Pack2011をインストールしよう!:http://xoops123.com/modules/pico/index.php?content_id=32]] ========================================= 仕様概要 ========================================= XOOPS Cube 2.2.1 最新Branch Rev(Core URL参照)を基準とします。 コアの言語は英語と日本語がインストールフォルダ等に存在し、日本語でインストールが可能です。他の言語はextrasフォルダに存在します。 モジュールの言語は最低限英語と日本語がインストールフォルダ等に存在し、その他の言語も場合によってはモジュールフォルダに存在します。extrasフォルダにもモジュールファイルは配置されますがas-isで予備的なものです。 2012年は自動ダウンロード・インストールの起点サイト整備を目指します。(現段階では未実装) 以下のモジュールがモジュールフォルダに存在しブラウザだけで利用可能です。 ========================================= システム系 ========================================= altsys(システムモジュール) Protector(セキュリティ) MultiMenu(メニュー) CubeUtils(ユーティリティ) HypCommonFunc(携帯・スマホ対応:非モジュール) hypconf(HypCommonFuncの設定用モジュール) openid(OpenID認証) ========================================= コンテンツ作成 ========================================= pico(静的ページ作成) Bulletin(ニュース) D3forum(フォーラム) Xpress(ブログ) xpWiki(Wiki) d3pipes(RSSリーダー) GnaviD3(マップ) Pack2011には、Responsive Web Designベースのデフォルト・テンプレートが存在し、スマートフォン、Android/iPad,Mac/Windowsの全デバイスで最適なサイズで表示されます。
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