XOOPS X は、Pack2011よりさらにバージョンアップしたものです。(下記説明は、Pack2011のものを流用しています。)
ダウンロードはここをクリックしてください。
インストールは次のページをご覧下さい。
Pack2011をインストールしよう!
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XOOPS X (ten)って、なに?
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ホダ塾が活動を止めてしまった今、後継の第一候補として出てきたのが「Pack2011」ディストリビューションです。
これはホダ塾と同じような自然発生的な技術者集団による草の根ディストリビューションで、最新のXCL2.2をベースにしているのが特徴です。同梱モジュールもホダ塾HDに有ったモジュールに対して再度見直しがなされ、インストーラや同梱テーマにも新しい試みが取り入れられています。そして、「Pack2011」ディストリビューションをさらに発展させたのが XOOPS X(ten)、XOOPS誕生十周年を記念して命名されました。
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仕様概要
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XOOPS Cube 2.2.1 最新Branch Rev(Core URL参照)を基準とします。
コアの言語は英語と日本語がインストールフォルダ等に存在し、日本語でインストールが可能です。他の言語はextrasフォルダに存在します。
モジュールの言語は最低限英語と日本語がインストールフォルダ等に存在し、その他の言語も場合によってはモジュールフォルダに存在します。extrasフォルダにもモジュールファイルは配置される場合がありますがas-isで予備的なものです。
2013年現在、自動ダウンロード・インストール機能を有するX-updateを標準装備して、各種モジュールを追加することが可能となっています。
以下のようなモジュールが、X-updateで導入可能です。
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システム系
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altsys(システムモジュール)
Protector(セキュリティ)
MultiMenu(メニュー)
CubeUtils(ユーティリティ)
HypCommonFunc(携帯・スマホ対応:非モジュール)
hypconf(HypCommonFuncの設定用モジュール)
openid(OpenID認証)
X-update
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コンテンツ作成
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pico(静的ページ作成)
Bulletin(ニュース)
D3forum(フォーラム)
Xpress(ブログ)
xpWiki(Wiki)
d3pipes(RSSリーダー)
GnaviD3(マップ)
Pack2011には、Responsive Web Designベースのデフォルト・テンプレートが存在し、スマートフォン、Android/iPad,Mac/Windowsの全デバイスで最適なサイズで表示されます。