XOOPS Cube Legacy(XCL、ディストリビューション XoopsX) のダウンロードと使用には費用がかかりません。
しかし、サーバー上で走るソフトウエアのため、使用するためには対応するホスティングプロバイダーと契約をする必要があります。
XCL は LAMP 環境での動作が保障されています。多くのウェブサーバは、オープンソースであるLinux、Apache、MySQL、およびPHPで構成されており、信頼性の高いサービスを提供します。
それぞれの機能のバージョン等の詳細は、各ホスティング会社にお問い合わせ下さい。
PHP 5.2.x もしくは5.3x(5.33を推奨) PHPモジュール: CURL, zip, Zlib , openssl, GD, mysql, mbstring PHP設定(主にファイルアップロードのため) post_max_upload_filesize = 20, post_max_size = 20, php memory limit to 64 MySQL 5.x以上、5.5未満 (XoopsXに入っている(X-updateでインストールする)モジュールを使うだけなら、5.5でも大丈夫のようです。) Apache/IIS(Apacheを推奨)
MySQL インストールには空のデータベースが必要です。 接続照合順序(Collation)は“utf8_general_ci”を推奨します。
PHP 下記のphp.ini設定を推奨します default_charset = UTF-8 mbstring.language = neutral mbstring.internal_encoding = UTF-8
webルートの外側のディレクトリを利用することができること(推奨)
できるだけ最新のブラウザー(Internet Explorer, Firefox, Chrome, Safari)をお使いください。
※ IE6も対応していますが、一部使えない機能がある場合もあります。
(This host) = https://xoops123.com