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xpwikiで Syntax Highlight :: xoops123

xpwiki:XOOPSでWebサイトを作ろう/カスタマイズ/xpwikiで Syntax Highlight

ページ内コンテンツ
  • Syntax Highlight を使う方法
    • 標準的なSyntax Highlight
      • コード例
      • 表示例
    • 行番号の任意の値から始めたい場合
      • コード例
      • 表示例
    • 行番号を表示しない場合

Syntax Highlight を使う方法 anchor.png[1]

xpWikiやサイトワイドwikiヘルパーで、コード表示を綺麗に見せる Syntax Highlight を使う方法です。

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標準的なSyntax Highlight anchor.png[2]

#code プラグインで括弧内にコードの種類(php, html, javascript, etc…)を指定して、 {{ と { を二個以上の対括弧でコードを括ればOK。(下記例では、hogehogeがコード部分)

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コード例 anchor.png[3]

#code(php){{
hogehoge
}}
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表示例 anchor.png[4]

1
hogehoge
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行番号の任意の値から始めたい場合 anchor.png[5]

コード指定の次に数字を追加します。(例では、123から始まる指定)

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コード例 anchor.png[6]

#code(php,123-){{
hogehoge;
}}
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表示例 anchor.png[7]

123
hogehoge;
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行番号を表示しない場合 anchor.png[8]

「nonumber」オプションをつけて #code(php,nonumber)とします。

 追加プラグインマニュアル[9]


Last-modified: 2014-03-30 (日) 09:56:25 (JST) (3889d) by marine