自分の覚え書きです。
こちらで、nao-ponさんに教えてもらった「d3downloadsでサイトワイドWikiヘルパーを使う方法」
https://www.facebook.com/groups/313506525343887/#
d3downloads_origin.php を trust/modules/d3downloads/
filters/enabled に配置すると、アイテムの保存画面の本文フィルターに ”Orignal Sanitizer” に出てきますので、そこにチェックを入れると xpWiki レンダラー機能 でレンダリングされるようになります。
d3downloads はもともと xpWikiレンダラー機能 に独自に対応していて、そのためのフィルターも同梱され
ています。
しかし、d3downloads のテキストサニタイザ は HypConf でのxpWikiレンダラー機能が効かない仕様なので、今回は、XOOPS オリジナルのテキストサニタイザを使用するためのフィル タで、結果的に HypConf での xpWikiレンダラー機能が有効になります。
というこことで、次のソースを保存して指定したディレクトリに入れると良いようです。
<?php define( '_MD_D3DOWNLOADS_FILTERS_ORIGIN_TITLE','Orignal filter' ); if ( ! function_exists('d3downloads_origin') ) { function d3downloads_origin( $text, $html, $smiley, $xcode, $image, $br ) { $myts =& MyTextSanitizer::getInstance(); return $myts->displayTarea( $text, $html, $smiley, $xcode, $image, $br ); } } ?>