当サイトでは、自作のXOOPS(XOOPS Cube Legacy 2.2)用テーマの無料配布を行っています。

機能をちょっとアップするプリロードなどもあるので、是非ともご利用くださいませ。

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カテゴリ ローカル環境
XCL2.2 beta3 on WARP
broken file !! ) バージョン: 1.22.3.01   掲載日:  2011/1/30
説明
2011.1.30 mainfile.php の記述間違いがあったので、とりあえずダウンロードは停止させていただきました。
既にダウンロードされた方は、ご面倒ですが mainfile.php の記述内容をご確認のうえ、XOOPS_TRUST_PATH の home¥warp を home/warp に書き換えてください。



Windowsで動作するローカル環境 WARP 上に構築した XoopsCubeLegacy 2.2 beta3 です。


Windowsで手軽に利用できるローカル環境用Webアプリケーション 「WARP」

いわゆるWAMPベースで、インターネット上の実際のサイトで良く用いられている環境と非常に似ているので、手軽にローカルにて実サイトと同じような動作確認が行えます。

そこで、WARPに、最新のXoopsCubeLegacy2.2(beta3)をインストールして、良く使われるであろうモジュール各種も入れ、使える状態に構築してみました。

解凍してできあがったフォルダ内の Server_Start.bat を(管理者権限で)ダブルクリックしてください。
Webアプリ用のWドライブが出現し、ブラウザが自動で立ち上がって、サイトを表示します。

詳しくは、下記リンク先のWARPサイトをご覧下さい。
 http://warp.ws/index.php?action=pages_view_main&page_id=15



ローカル環境: WARP   http://xoopscube.jp/news/321
    XC Legacyバージョン : XOOPS Cube Legacy 2.2 beta3
    使用言語 : ja_utf8
    デバッグモードを有効にする : PHPデバグ
    オペレーティングシステム : Windows XP
    サーバー : Apache/2.0.59 (Win32) mod_ssl/2.0.59 OpenSSL/0.9.7j DAV/2 PHP/5.2.3
    PHPバージョン : 5.2.3
    MySQLのバージョン : 5.0.41-community-nt

 



このXCL2.2にインストールしているモジュール

メインメニューに表示されているもの
 ブログ  :d3blog
 写真アルバム :myalbum
 フォーラム  :d3forum (この掲示版)
 ダウンロード :d3downloads
 お問い合せ窓口:ccenter

メインメニューに表示されていないが、機能利用中のもの
 RSSパイプ表示:d3pipes
 ユーティリティ:cubeUtils(継続ログイン可能等の機能)
 セキュリティ :protector
 友人に知らせる:Tell a Friend
 管理機能向上 :altsys

インストールしただけで、利用していないもの
 コンテンツ作成:pico
 スケジュール :piCal
 ニュース   :bulletin
 ギャラリー  :gallery(myalbumをリネームしたもの)
 ブログ    :wordpress
 
その他詳細は、WARPを起動してXCL2.2のサイトをご覧下さい。

ダウンロード数 14   ファイルサイズ 47.24 MB   利用可能なOS/ソフト等 Windows   ライセンス GPL v. 2.0   ホームページ Xoops123.com
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カテゴリ ローカル環境
WARP_xcl22 20110714 人気ダウンロード情報
バージョン: 20110714   掲載日:  2011/12/20
説明

ダウンロード数 110   ファイルサイズ 0バイト   利用可能なOS/ソフト等 Windows   ライセンス GPL v. 2.0   ホームページ Xoops123
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カテゴリ ローカル環境
uniform_xcl22_20110715 人気ダウンロード情報
バージョン: 20110715   掲載日:  2011/12/20
説明

ダウンロード数 121   ファイルサイズ 0バイト   利用可能なOS/ソフト等 Windows   ライセンス GPL v. 2.0   ホームページ Xoops123
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カテゴリ ローカル環境
どこでもXOOPS(XOOPS X + XAMPP1.7.7) 人気ダウンロード情報
バージョン: 1.01a   掲載日:  2016/5/5
説明

anyware_xoops 「どこでもXOOPS」 気軽にローカルでXOOPS体験

「どこでもXOOPS」は2013年現在の環境で構築されています。もしご利用になる場合は、古い環境であるということをご理解の上ご利用ください。(最新のMAMPやXAMPPなどで、環境構築されることをお奨めします。)

Windows上で動作する XAMPP177 に XOOPS Cube ディストリビューション XoopsX(XOOPS Cube Legacy 2.2.1)を組み合わせ、さらに拙作「どこでもXAMPP」を組み合わせて、インストール不要で、どのフォルダに保存していても、すぐに XoopsX が体験可能なパッケージを作りました。

XoopsX に入っているモジュールをインストール、サンプルデータを入れ、d3forumによるコメント統合も行うなど、実サイト運営に近い形で構築しているので、参考にしていただけるのではないかと思います。

今回のバージョンアップで、X-updateモジュールを追加、自動でアップデートできる環境となりました。
お好きなモジュールを管理画面から追加、更新できます。これで、いつでも最新の XoopsX をお試しいただくことが可能となりました。

また、テーマ tw_940 を追加・採用してみました。
是非とも、新しい XoopsX を体験してみてください。

また、従来のstart.vbsでは、Zドライブ固定でしたが、お好きなドライブを選択できる機能を追加しました。

解凍して出来上がったフォルダにある start.vbs をダブルクリックするとドライブ選択のボックスが表示されますので、お好きな「未使用ドライブ」名を選択してください。暫く待つとIEにて初期画面が表示されます。次にXAMPP Control Panel が起動します。

XAMPP Control Panel で、Apache と MySQL を起動すると、localhost が利用可能となります。

テスト用の XoopsX は、次のアドレスとなっています。
 http://localhost/pack2011/

XOOPSのログインIDとパスワードは、いずれも admin です。

===============================================
「どこでもXOOPS xampp1.7.7」のスペック
XAMPP1.7.2(PHP 5.3.8、MySQL 5.5.16)
XOOPS Cube Legacy 2.2.1 (XoopsX 20120901現在)
===============================================

圧縮ファイルについて(解凍方法などに留意願います。)

どこでもXOOPSの圧縮ファイルは、XAMPPとXOOPSなど、各種ファイル群をまとめていることからかなりの大容量ファイルとなっていますので、ダウンロードの際には留意願います。
また、かなり深い階層のディレクトリ構造を持った圧縮ファイルなので、解凍する際に次のような事項に留意する必要があります。
- ディレクトリ構造等を正確に解凍できる解凍ツールを利用すること(Windows XPの展開などは利用しない。ディレクトリ付きで解凍する。)
- Windowsのデスクトップのような、構造的に深いディレクトリとなっている場所で解凍しないこと(CドライブやDドライブ直下で解凍する)

なお、詳細は下記リンク先の記事 「解凍ツールについて」 をご参照下さい。
解凍ツールについて

利用に際して

ダウンロードデータの保存をGitHubに移行したため、ダウンロードして解凍したデータについては、ディレクトリの階層が深く、パスが長すぎる状態となっています。

例:C:\xoops123-anyware_xoops_xampp177-bd83d32\xoops123-anyware_xoops_xampp177-bd83d32\anyware_xoops_pack201x_xampp177\start.vbs

ご利用に際して、start.vbsが保存されているディレクトリ「anyware_xoops_pack201x_xampp177」をドライブ直下に移動させてから利用するようにしてください。(階層が深くなるとエラーとなります。)

例:C:\anyware_xoops_pack201x_xampp177\start.vbs

更新履歴

2012.01.10
VBSを修正して、XAMPPコントロールパネル起動前にIEを立ち上げて、初期ページを表示するようにしました。

2012.01.14
php.ini を編集して、memory-limit を 128MB としました。これで、さらに実環境に近くなったと思います。

2012.03.22
php.ini を編集して、エラーが出ないように修正してみました。
それぞれ、Pack2011 を Pack2012 V1.03 Rev532 にバージョンアップしました。
これで、晴れて XOOPS X (ten) となりました。

2012.05.25
初期ページの表示をXOOPS X (ten)のものとしました。

2012.07.03
start.vbsにドライブ選択機能を追加しました。

2012.09.01
X-updateモジュールを追加、自動でアップデートできる環境となりました。
これにより、お好きなモジュールを管理画面から追加、更新できます。
これで、いつでも最新の XoopsX です。
また、テーマ tw_940 を追加・採用してみました。

2012.09.25
xampp1.7.7オリジナルのライセンスPDFが、マルウェア疑いがあり削除しました。

20120925 xampp1.7.7オリジナルのライセンスPDF(PDFlib-Lite-license.pdf)が、マルウェア(トロイの木馬)の疑いがあり、削除しました。
既にダウンロードされた方についても、当該ファイルについてはダブルクリックするなどの実行しないようにしてください。
(当該ファイルは、元々xampp1.7.7に同梱されていたものです。)


ダウンロード数 1576   ファイルサイズ 144.74 MB   利用可能なOS/ソフト等 Windows   ライセンス GPL v. 2.0   ホームページ Xoops123
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カテゴリ ローカル環境
どこでもXOOPS用VBScript(ドライブ選択機能あり)
バージョン: 1.00   掲載日:  2012/6/25
説明
どこでもXOOPSで利用している「仮想ドライブ作成」などの機能を実現しているVBScriptの最新版です。

これまでは、仮想ドライブをZドライブとして固定していましたが、ネットワークドライブなどをZドライブとして利用されている環境も多いとのことですので、起動の際、ドライブレターを選択できるようにしてみました。
 


当サイトで公開している「どこでもXOOPS」のVBSと差し替えてご利用ください。(start.vbs、stop.vbs)
なお、ドライブレターを変更しても問題なくXOOPSを利用することができるように mainfile.php を修正しておりますので、解凍してできあがったフォルダ内にある mainfile.php をご利用になっている「どこでもXOOPS」の mainfile.php と差し替えてください。

[ ファイル名 ] anyware_xoops.zip [ MD5 checksum ] dd746a1fe4fcff74e74196cb2811083d
ダウンロード数 84   ファイルサイズ 4.23 KB   利用可能なOS/ソフト等 Windows   ライセンス MIT   ホームページ Xoops123
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カテゴリ ローカル環境
どこでもXAMPP 人気ダウンロード情報
バージョン: 1.00   掲載日:  2011/11/28
説明
Windows利用者限定ネタではありますが、xamppをインストールせず、任意のドライブ・フォルダ(サブフォルダ)に置いた場合でも、いつも同じ環境(Z:\xampp)で利用するための VBScript を作成しました。

 


XAMPPは、Windowsでローカルサーバ環境を構築できる非常に素晴らしいソフトウェアです。
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html

XAMPP は、インストールして利用する方法とインストールせずに使う方法の2つがありますが、お勧めはインストールしないで使う方法。

ただし、その場合、ドライブ直下に xampp (または xamplite) フォルダを置かないと動作しませんし、もしサブフォルダに xampp フォルダを置いた場合、バッチファイルを走らせて使う必要があります。

ドライブ直下で運用する場合は、どのドライブでも動作しますので、出先のパソコンを使ったり、USBメモリで持ち運んで利用できることから、本当に便利なんですが・・異なるドライブで利用した場合、インストールパスが変わってしまいます。

このことは XOOPS をインストールする場合には、ちょっと困ったことになってしまいます。
XOOPS の 設定用ファイルである mainfile.php のパス設定が、最初に導入したときのドライブ名に固定されることから、XAMPP を別ドライブで運用するときは、mainfile.php ファイル内のドライブ名を書き換える必要が出てきます。

そこで、Windows のコマンドを使って、フォルダをドライブに割り当てる機能を使ってやると、フォルダを任意のドライブ名に固定できますし、mainfile.php の設定も書き換える必要がありません。

ついでに、任意のサブフォルダに置いても、自動でカレントフォルダ名を取得してZドライブに割り当て、動作してくれると嬉しいなと考え、VBScript を利用してみました。

添付ファイルをダウンロードして解凍すると、 anyware_xampp というフォルダが作成され、中に start.vbs と stop.vbs の二つのファイルが生成されます。(anyware_xampp というフォルダは任意のものに変更しても下層のフォルダに移動しても大丈夫だと思います。)

次に、当該フォルダに別途ダウンロードしてきたXAMPP(zipまたは7zip)を解凍してできあがった xampp フォルダを全コピー、 start.vbs をダブルクリックして暫く待つと、anyware_xampp_xoops フォルダが Z ドライブとして割り当てされて、xampp-control.exe が起動します。

xampp-control.exe で、Apache と MySQL を起動させると準備OK

ブラウザを起動して、URL http://localhost/xampp/ を打ち込むとページが表示されます。
XAMPPのホームページから、phpMyAdminなども利用することができますので、データベースの作成も思うままです。

その後は、Z ドライブの XAMPP フォルダを開いて、htdocs フォルダ内に任意のフォルダを作って、XOOPS をコピーしてインストールするなど、お好みでご利用ください。

終わる時は、 stop.vbs をダブルクリックすると、XAMPPlite を停止させて、Z ドライブを解除します。
もちろん、編集したファイル等々は、元の場所にちゃんとあります。

私の利用環境は、Windows XP Pro (SP3)ですが、USBメモリや外付けHDDに入れてモバイル運用したり、サブフォルダ別に日にちごとに分けて XAMPP&Xoops をバックアップ、必要に応じて以前のバージョンの動作確認などに利用しており、結構便利です。


最後になりましたが、利用にあたっては十分ご注意のうえ、大切なファイルはバックアップして、検証しながら使って頂ければ幸いです。お約束ですが・・・各位、自己責任にてご利用ください。


※ XAMPP をお使いの場合や Z ドライブ以外の割り当てを利用される場合は、VBS の中を書き換えてください。
※ もし不具合等を見つけられた場合は、優しくご指導のほどお願い致します。
※ このプログラムは GPL とします。
※ XAMPP や XOOPS Cube Legacy などは、それぞれのサイトにて入手願います。

[ ファイル名 ] anyware_xampp.zip [ MD5 checksum ] db218e5029c16685df6b5011c6e59ee9
ダウンロード数 208   ファイルサイズ 1.31 KB   利用可能なOS/ソフト等 Windows   ライセンス GPL v. 2.0   ホームページ Xoops123
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