xoops123さあ、いっしょに XOOPS はじめましょう!

xoops123

1: 2014-03-30 (日) 09:46:41 marine ソース 現: 2014-03-30 (日) 09:56:25 marine ソース
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TITLE:xpwikiで Syntax Highlight TITLE:xpwikiで Syntax Highlight
 +* Syntax Highlight を使う方法 [#ccf75a8c]
xpWikiやサイトワイドwikiヘルパーで、コード表示を綺麗に見せる Syntax Highlight を使う方法です。 xpWikiやサイトワイドwikiヘルパーで、コード表示を綺麗に見せる Syntax Highlight を使う方法です。
-#code プラグインで括弧内にコードの種類(php, html, javascript, etc…)を指定して、 {{ と { を二個以上の対括弧でコードを括ればOKとのこと。(下記例では、hogehogeがコード部分)+** 標準的なSyntax Highlight [#m0e5db76] 
 +#code プラグインで括弧内にコードの種類(php, html, javascript, etc…)を指定して、 {{ と { を二個以上の対括弧でコードを括ればOK。(下記例では、hogehogeがコード部分)
 +*** コード例 [#m2a6d7a6]
 + #code(php){{
 + hogehoge
 + }}
 +
 +*** 表示例 [#f023e6ce]
#code(php){{ #code(php){{
hogehoge hogehoge
}} }}
-また、行番号の任意の値から始めたい場合は+ 
 +**行番号の任意の値から始めたい場合 [#idc7c8c2] 
 +コード指定の次に数字を追加します。(例では、123から始まる指定) 
 +*** コード例 [#i4bd820d] 
 + #code(php,123-){{ 
 + hogehoge; 
 + }} 
 +*** 表示例 [#ef833c71]
#code(php,123-){{ #code(php,123-){{
hogehoge; hogehoge;
}} }}
-といった感じで、行番号を表示しない場合は、「nonumber」オプションをつけて #code(php,nonumber)+ 
 +** 行番号を表示しない場合 [#n075187b] 
 +「nonumber」オプションをつけて #code(php,nonumber)とします。 
 + 
 + [[追加プラグインマニュアル:http://xoops.hypweb.net/modules/xpwiki/335.html#ydfb49d8]]


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